―NOSAIホームページ写真説明―
「にほんの里100選」に選定された“藤野町佐野川地区”
にある山間傾斜地の茶畑(相模原市藤野町)
「にほんの里100選」とは、朝日新聞社創刊130周年、森林文化協会創立30周年を記念して企画された美しい自然と景観、人模様を対象として日本各地から100ヵ所が選定されたもの。写真は陣馬山麓の「鎌沢地区」の茶畑。
今回選定された相模原市藤野町の「佐野川地区」は、和田、鎌沢、上河原、下岩、御霊、上岩の5集落から形成されており、特に今回の選定ポイントとなったのが、山の斜面を切り開いた茶畑が広がっており、山の木々を伐採し、斜面を切り開き、そこに茶畑を造成するために、先人たちは谷川から岩石を運び上げ、一つ一つ積み上げていくという、気の遠くなるような労作業の果てに、土止めの石垣を築き上げた。今、斜面に広がる美しい茶畑は、こうした里人の努力によって生まれたものであり、その生業の歴史が高く評価された。
5月になると一番茶が摘まれ、佐野川にある茶工場で荒茶に加工された後、足柄上郡山北町にある(株)神奈川県農協茶業センターに集荷され、「足柄茶」として製茶に加工され販売されます。
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